日本初かも 会議・ミーティング診断士中小企業診断士として日本初かも?会議・ミーティング診断士を名乗ることにした。
士業では、他にもいらっしょるかも知れないが、とりあえず、名乗ることをした
閉塞感に満ちた会議からは、何も生まれないし、結果も出ない。
例えばあなたの会社の会議では、このようなことがありませんか?
1、会議時間が長い。
2、ムダと思える会議が多い。
3、内容が報告や説明だけで終わっている。
4、会議で決まったことが実行できていない。
5、会議では、いつも同じ人が発言すると感じる。
6、終了後は、閉塞感と疲労感でいっぱいだ。
7、会議で発言せず、黙っている人がいる。
8、会議で結論が出ないときがある。
9、会議の内容や目的が事前に知らされていないことがある。
10、比較的大きな声の人に意見が通ると感じる。
11、最近、業績がずっと落ちている。
11項目のうち6つ以上当てはまれば、改善する必要がある。
どんな組織にも会議はありますが、実際に進め方など習ったことがないのが普通です。
そのため小・中学校の学級会レベルで重要な意思決定をされている場合が多く見受けられます。
そもそも会議とは、情報の共有と共鳴と合意が、絶対条件である。
共有・共鳴 合意がなされないと決まった事柄について行動が起こせない。結果、組織全体の推進力が
低下する
あなたの会議・ミーティングを現状分析してみませんか?わかりやすく、見える化し改善点を
見つけ、推進力に満ちた組織に変えてみませんか?
スポンサーサイト